東京男子図鑑
求職中にアマゾンプライムで観た『東京男子図鑑』
めちゃくちゃ感情移入してしまいました。
この物語は1人の男性の大学時代(1997年頃)~40代頃(2020年頃)までの
約20年間を描いたドラマです。
30、40代の男性は共感できる場面が多々あるのではないかと思います。
主人公は竹財輝之助演じる仕事をそつなくこなし、世渡り上手な商社マン
それを聞くと「いやいや感情移入できねぇよ」と思いますよね
それに主人公がイラっとする人物なんです。
その印象的な場面が合コンで友人男性のことを
「こいつは偉いんだ年収500万できつい残業にグチも言わずに働いている」と
そうくると女の子に「あなたはもっともらっているの?」と聞かれ
「俺は年収900万、普通だよ」といった様な場面がありイライラが溜まっていきます。
他人の不幸は蜜の味じゃないですが、
最初は主人公が落ちぶれていくところを期待していたのですが
徐々に主人公の様々な一面に共感したり憧れる場面も多々あります。
もちろん主な登場人物に美男美女が多いですが
テレビであまり見かけない役者が多く個人的には感情移入しやすく好印象でした。
(※私が知らないだけかも(^^;))
主人公も含めキャラの濃ゆい登場人物はいませんが
だからこそ様々なキャラの共感できる場面があります。
『東京女子図鑑』という、こちらは1人の女性の約20年間を描いたドラマもあり
面白かったですが、私が男だからなのでしょうあまり共感はできませんでした。
女性にはコチラがおすすめかもしれないです!
1話30分ほど全10話で、いっきに見てしまいました。
オープニングのちゃんみなの『Call』という曲と映像がマッチしてカッコイイです。
ぜひ予告編だけでも見てみてください‼
●煮玉子(味玉)●
皆様、 煮玉子は好きですか~❔
私は煮玉子が大好きなんですが、食べる機会が少なくないですか?
思いつく限りではラーメンやおでん、酒のつまみくらいでしかお目にかかれません~
かと言ってスーパーやコンビニで煮玉子を買おうとすると1玉100円近くします。
私の財布には厳しいです(T_T)
そこで料理に挑戦しました。(笑)
①スーパーやドラッグストアで安い玉子を購入
②ゆで卵を作る(※個人的には半熟、”沸騰した熱湯に6分”)
③ゆで卵の殻を剥いたら麺つゆにドボン(食べるまで漬けっぱなし)
以上です。
ちなみに殻を剥くのってけっこう面倒くさいですよね
ゆで卵をつくる熱湯にお酢を入れるとビックリするぐらい殻が剥きやすくなりますよ。
おススメです!
チャック付きポリ袋に漬けておくのも良いですが
上の画像のように袋に入れてタッパーに入れておくと形も崩れず冷蔵庫に
入れやすいと思います。